「実録・ヤクザから数十億の遺産をもらったホステスの話」

◆村西とおる出演情報
3月19日(土)23:00~ サンテレビ「カツヤマサヒコSHOW」
http://sun-tv.co.jp/katuya/

機会があられましたら、是非ご笑覧くださいませ。

 

保育園の入所選考に落ちた子供のママがブログで「日本死ね」と書いたことが話題となりました。

保育園に落ちたことで死ななければならないのでしたら、戦後焼け野原から立ち上がってきたこれまでの歳月で何千回、死ななければならなかったでありましょうか。

「死ね」が説得力をもって響くのは、中小企業のお父さんの浮気がバレて奥方に罵倒される時か、将来、お父さんの介護を受ける生活が長引いて介護疲れとなった奥方がふと漏らす呟きの「死ね」ぐらいではないでしょうか。

保育園に落ちたから「死ね」のママのブログが注目されていますが、書かれている日本語の汚さとデリカシーの無さに辟易いたします。

自分の意見を主張しようとするなら、もっとしっかりとした大人の日本語を使えないものか、と不快でございます。

「死ね」といったたいそうな言葉を任侠道に生きる身でもない一般人が、それも主婦で母親である立場の女性が使うことの違和感を感じます。

お子さまが大きくなられた時、自分の気に入らないことがあったらキレて「死ね」と面罵することを容認なされる覚悟がおありなのでしょうか。

「死ね」と言わなければ自分の心のたぎりが伝えられないとすれば、文章力と人間力の鍛錬が明らかに不足していると言わざるをえません。

「死ね」という言葉しか浮かばない、自身の思考能力と表現力、その未熟さこそを自省していただきたいものでございます。

そして今日の日本を「死ね」とまで嫌うならばご自身が「死ね」と言わないですむ国へ移住なされていただきたいのでございます。

大好きな我が日本、こんなに愛すべき魅力にあふれた国を「死ね」とまで言う方を嫌悪するのでございます。

彼女の考える、「死ね」と言わずに済むユートピアの国が世界のどこに存在するのか、教えていただきたいものでございます。

我が国は女性の平均寿命が世界一、男性も3位の長寿大国でございます。人間の最大の幸せの目指すところは「長生き」にあるといわれますが、日本ほど恵まれた国はないのでございます。

幼な児がランドセルを背負って登下校時に一人で通学路を歩いていても安全な国は日本ぐらいなものではないでしょうか。

欧米人などは自分の体と同じ大きさのランドセルを背負って登下校している学童を見て、目を見張ります。

自分の国の「安全」では考えられない風景だからです。

日本は社会の人々が子供たちの安全を見守るセキュリティーの目となって働く健全さが担保されている国でございます。

東京都には年間約33億円の現金の落し物の内、26億円が「遺失物」として届けられています。

名前も書いていない、落とし主も分からない現金がそっくりそのまま戻ってくることなど、他の国では考えらえないことです。

街を歩けば自動車のクラクションを聞く機会は稀でございます。

互いに譲り合う道徳心が育まれ、諸外国で見られるようなけたたましいクラクションの鳴らし合いに遭遇することから免れています。

自動販売機がこれほど便利に街や山や田んぼの中に設置されている国はありません。

管理と補充、メンテナンスのシステムと人材が充実し、公共物に対するマナーを持つ国民性によります。

山手線などの2分で1回の発着、新幹線やバスに見られる定刻通りの運行管理なども世界に例を見ないものです。

病人が出ればすぐに駆けつけてくれる救急車、病気で入院して手術となって数千数百万円の高額な医療費も医療保障制度によって月額9万円以上は取られることのない国でございます。

政権や政治家の権力に対して「死ね」と言っても名誉棄損で逮捕されるようなことのない、自由な言論の許されている国、こんな素晴らしい国がどこにあるというのでしょうか。

思い余って言葉が走った、のではなくご本人は確信的に書いたと週刊文春誌上で告白されております。

が、願わくばブーメランのように「死ね」がご自身に返ってきて、挙句「殺す」までとならないように、と祈るばかりでございます。

夫の晩酌のお酒にメチルアルコールを入れて殺害した疑いで逮捕された奥方がおりました。

世の中のお父さんは正直なところ内心では「他人事とは思えなかった」のではないのでしょうか。

ひょっとしたら、と思いあたることが頭に浮かんだお父さんも少なくなかったのではないでしょうか。

夫婦喧嘩の「誰のおかげで食べさせてもらっていると思っているんだ」のお得意の啖呵も、ひょっとしたら奥方の鼻クソや唾、フケ入りお味噌汁を飲まされていたのかもしれない、と世のお父さんを疑心暗鬼にさせた一件でございます。

手前どもも一時、甘いモノは体にいいからと女房ドノに毎食後に「アンコの塊」の中国製月餅を食べさせられていたことがございます。

頭を使う人は脳を働かせる糖分を摂らなければ、との甘言につられ、ズッシリと重い大判の大福大の月餅を食べ続けたのでございます。

別に頭を使う仕事でもなく、頭が良くなる必要もないのでございますのに「頭を使う人」のおだてに乗って、朝、昼、晩、と、日に3個の大判月餅を食べる日々が続いたのでございます。

するとテキメンに下腹が出てまいりました。

見た目でも明らかに太ってきたのが分かるようになりました。

これはあの月餅のせいだ、このまま食べていたら糖尿病になってしまう、とハタと気付いて月餅断ち、をいたしましたら、2週間ほどもしないうちに元の体型に戻りました。

何故あの時女房ドノが月餅を食べさせたのか、過去の処女喪失体験からこれまでの男性経験を聞くことができないでいるのと同じ、恐ろしくてとても聞けないでいる臆病者でございます。

いざとなったら何をされるか分からない、生殺与奪の権利は女房ドノが握っていることを知らしめたこの度の「メチルアルコール殺人事件」は世のお父さんに一度立ち止まって夫婦関係を考えてみる絶好の機会を与えてくれたのでございます。

間違っても「誰に食わせてもらっているんだ」なる啖呵を切ることのないように、もし口が滑ったならトンデモナイものを食わされる、飲まされることになる、ということを教えてくれた、転ばぬ先の杖、の有難い事件なのでございました。

一緒に料理を作る、と言われて嬉々として台所に立つご亭主が増えたのも、なにも毒になるものを入れられたりしないことを確認する、我が身可愛さ故の、自衛のための労働参加であるのかもしれません。

大阪・北新地の社交料飲協会の「ホステス心得帖・おもてなしの条件」なる冊子が35年ぶりに復刻し、話題になっています。

48ページ、約100項目の中に次のようなことが書かれています。「他のお客様の悪口や陰口を言うな、聞いたお客様は自分も言われると必ず思う」という1項目があります。

なかなか含蓄に富んだ言葉でございます。

手前どもも…

この続きは「まぐまぐ!」でお読みください...
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