「無から有を生み出すことのできる人たち」

◆村西とおるトークライブ「村西とおるのナイスな夜VOL.6」チケット発売中!!
5月26日(木)PM7:00~
新宿ロフトプラスワン TEL:03-3205-6864
前売り¥3000- 当日¥3500-

【ゲスト】田中角栄の長男・田中京、倉田真由美、室井佑月、シークレットゲストあり!(開催直前発表)

えっ、ホント?信じられない、と耳を疑うような内緒でココだけのビックリする話のアレコレを、どうぞ召し上がれ!

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/date/2016/05/26

 

 

20代の大卒の平均給与が韓国に抜かれた、という報道がありました。

円安のせい、とはいえ韓国よりはまだまだ上、と思い込んでいた多くの日本人に衝撃が走りました。

何を勘違いしたのか、この20数年、日本人は自分たちこそが世界で最も豊かな国に住む住民だ、との思い込みをしていました。

しかし統計の数字は嘘をつきません。

このまま推移すると2020年には個人の平均所得でも早晩韓国に抜かれることは間違いない、と予想されています。

中国、上海の労働者の平均年収も100万円を超えています。

25年間でGDPが36倍、収入が10倍近くも増えている中国や10年間でGDPが約3倍となった韓国の勢いはこれからもとどまることを知らぬげです。

一方において我が日本は1995年を頂点として2015年ではGDPが約40兆円低下し、世帯の収入も130万円少なくなっています。

戦争もないのに平和な時でこれほど経済力が沈滞しているのに、日本人は落胆や焦りを覚えることなく安逸に過ごしています。

そしてこの20数年繰り返し言われ続けてきた「もうじき中国は崩壊」論に優越感さえ感じている有り様です。

いつから日本人は危機意識に鈍感で自己満足肥大なオナニー人間となってしまったのでしょう。

国民こぞって挑戦することを忘れ、僅かな財産の浮き板にしがみついて飽食を貪りながら大海を往く肥った豚、のように見えてなりません。

大企業に勤める社員の方とお話をすることがあります。

学歴は東大や一流大学卒の華々しい経歴をお持ちですが、彼等からはなにか人がやらないようなことをやってやろう、という覇気が感じられません。

学歴を信奉する企業風土に抱かれて安全第一主義の保身に堕ち、どこか無気力に感じられます。

米グーグルが大学の偏差値と仕事のパフォーマンスの相関性をビッグデータをもとに解析しましたが、結果は全く相関関係がなかった、との答えが出されました。

青年たちが立派な大学を卒業していながら官僚や一流企業の安定だけを求めて進路を決めている現状は日本の将来を考える時、なんとも情けないものです。

大企業がやらないような事業に挑戦する新興ベンチャーをどうして起業しようとしないのでしょうか。

減点主義の大企業病に蝕まれた企業や個人の怠惰が今日の停滞を招いています。

自動お掃除ロボットはもともとはパナソニックがとっくに開発していた商品です。

しかし「稟議」というラリーゲームをやっている途中で「テーブルにぶつかって物が落ちて、下にいた子供に当たって怪我をしたらどうするんだ」などといった、実にくだらないリスク回避論が主流となって、製品化を断念しました。

米アイロボット社がまったく同じコンセプトのお掃除ロボット「ルンバ」を開発して世界中で大ブレイクしたのは、ご承知の通りです。

みっともないことにパナソニックは、今になっておにぎり型お掃除ロボットを開発して部屋の隅までキレイにしてくれる、とアピールしています。が、後の祭りというやつです。

日本的、「石橋を叩いて渡らない」、減点主義の縮こまりの社会風土からは今日の世界を席巻するようなグーグルやアップル、アマゾン、といった世界企業が誕生することはありません。

が、日本の保守的でリスクを犯さない社会から一歩外に出て、外国で活躍することになると、その独創性がいかんなく発揮されてヒット商品を生み出している例があります。

例えば…

この続きは「まぐまぐ!」でお読みください...
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