「出会い系バーで出会った忘れえぬ女性」

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前川前事務次官さまは官僚の鏡でございます。

その評価は、お仕事ぶりについてではありません。評価は、退職の足跡についてでございます。

官僚の身で位を極めた人間の大きな仕事の一つに、退職後の天下り先の確保、がございます。

いかに所属する省庁の天下り先の拡充と利権の保持を確かなものにするかに、その鼎の軽重が問われていいます。

前川前事務次官さまは、その官僚にとって最も重視されている「天下り先」を新たに開拓なされておられます。

その天下り先の名を「出会い系バー実態調査会」といいます。

この実態調査会を、前川さまは退職と同時に設立なされ、自らが初代会長の座に就かれていたのでございます。

この調査会は「女性の貧困生活を調査」する目的で前川さまが在職中に秘かにポケットマネーで私的に設立されておられたものでございます。

いずれ活動調査を深めた暁にはNPO法人や公益社団法人への格上げを目論んでいた、と伝えられております。

「なあに、売春の相手を見つけに通っていた、ただのスケベオヤジだよ」との身もフタもない評価をするムキがございますが、あんまりでございます。

前川さまは文科省の事務次官までつとめ上げられて8000万円もの退職金を手になされたお方でございます。

身に余るほどの退職金をお国からいただき、退職後もなんとかご恩返しをできないものかとの使命感にかられてお金の使い道を探されていた時に、出会い系バーでの調査活動を思いつかれたのでございました。

「ただオ〇ンコをヤリたいだけで通っていたのに、実態調査なんて詭弁を弄さない方がいい」とのご意見が聞こえてまいりますが、見当ハズレでございます。

ただ、虎穴に入らずんば虎児を得ず、と実態調査の成果を上げるためには”仕方なく”自ら出会い系バーに出陣した”だけ”なのでございます。

若い女性のナマの声の、「コンドーム無しのSEX」の感想を聞いて、生きた資料を蓄積したい、との研究心からの行動でした。

出会い系バーで知り合った女性を連れ出した、という報告も届いておるようです。

それとてミイラ取りがミイラにならなければ真実を掴むことができない、との苦汁の選択からのものでございました。

一緒にホテルに入って援助交際をした女性もいる、との証言も届いておるようでございますが、これまた「毒を食らわば皿まで」のやむを得ない決断であったのでございます。

オシッコを飲ませて欲しい、と頼まれた女性がいるとの噂でございますが、これまた胸襟を開いてなかなか打ち解けない自閉症の女性に自らが小便放水のターゲットとなることで心を和ませようとした、苦肉の策の小芝居であっただけのことでございます。

また浣腸プレイを求められた、との女性もいたとの証言でございますが、このことについても自らが浣腸プレイのターゲットになることで人間には上も下もないのだ、という共感を求めてのことでございました。

貧困に悩んで体を売ることでしか道を見つけることのできない、今時の若い女性に、まさしく誰とて「人間だもの」を知らしめるに必要な行為であったのです。

いずれにせよ、官僚の最高位である事務次官までのぼり詰められ、新たな省益となる「出会い系バー実態調査会」を設立されてご活躍の、ご立派な前川さまでございましたのに、このところメディアに引っ張り出されてスポットライトを浴びることになってしまわれております。

原因となったのは、例の「加計学園」の獣医学部の新設について、でございます。

民進党をはじめとする野党の皆さまが、総理のご意向によって獣医学部の新設が決定されたのではないか、とその「えこひいき」を問題にされたのでございます。

前川さまは「文科省の官僚の意向より、総理の意向が優先された」との証言をなされたのでございます。

どうして元高級官僚でありながらそのような政府に刃向かう証言をしたのかと申しますと、「逆恨み」でございます。

文科省の事務次官時代に「天下り問題」が持ち上がり、その詰腹を切らされたことがなんとも腹立たしく、納得がいかなかったのです。

だからこの機会に鬱憤晴らしをしたのでございます。

総理は憲法の定めるところにより、国民から選出された国会議員に選ばれて、国政の舵取りの任にあずかる立場でございます。

一方において官僚の前川さまは憲法の定めるところにより総理が国政を執行するにあたって、その命じるところの事柄を執行する、単なる執行者にすぎないのでございます。

国民に対して責任をとる立場の総理と比べて、執行を命じられる前川さまは、何に対しても責任を問われることのない無責任な立場の官僚でございます。

が、前川さまはあまりにもご立派な官僚であったために「総理の意向」より官僚である「自分の意向」が優先されるとの思い込みをなされておられたのでございました。

所詮白アリ風情でありながら、自らが国政をあずかっている、とのぼせ上がっていたのです。

だからこそ「行政官の自分たち官僚の意向より、総理の意向が優先された」との文句をホザかれておるのでございます。

東大を卒業したことだけを武器に、狭い永田町の官僚機構の中で何十年も生きていると、かくのごとき鼻持ちならない俗物に変貌する、との見本のような前川さまの立ち居振る舞いでございます。

東大法学部卒でありながら、国の成り立ちを定めている憲法をご存知ないとは、呆れてものも言えぬほどに面妖な話でございます。

軍隊では上官がここで死ね、と命じたら「はい」と言って死ぬのが兵隊の仕事でございます。

上官に「死ね」と命じられても自分の正義を述べて「死ぬ」ことのできない人間は「軍法会議」行きとなり、国家反逆罪で「死ぬ」こととなるのでございます。

上官の、どんなに不条理と思われる命令でも聞くことのできない人間は兵隊になるべきではありません。

上官の命令には「絶対服従」が兵士の条件でございます。

官僚もまた、国政をあずかる政府の命じるところの職務をまっとうするのがそのお仕事でございます。

命令に従うことができなければ、官僚を辞して他の職業に就くか、国会議員となって自分が国政をつかさどる立場に就く以外にないのでございます。

国民に奉仕するのであって、政府に奉仕するのではない、は方便でございます。

多数決で選ばれた政府が行う民主主義政治の官僚は、厳正な執行者でなければなりません。

政治は大学の政治研究会の趣味のサークル活動ではないのです。

成果をあげるためには、定められた法律と政府の方針の有無を言わさぬ官による執行が求められるのでございます。

前川さまの「官僚の意向」が最優先されて「総理のご意向など二の次である」ごとき言動は、もっての外でございます。

民進党は前川さまの登場を、鬼の首をとったかのように大騒ぎしておりますが、笑止でございます。

鳩山政権時代、民進党の前身である民社党は規制緩和をうたい、新しい獣医学部の新設を政策としていた事実がございます。

攻守所を変えれば、前川さまの言うところのまさに「赤信号が青信号となる」ようなことは許されていいわけがございません。

身の程知らずの元高級官僚が逆恨みによって仕掛けた「総理の意向より官僚の意向が正義」の茶番はもうい加減、幕をおろしていただきたいのでございます。

そもそも前川さまの主張には無理がございます。

記者会見で出会い系バーに頻繁に出没していた事実を問われ、「貧困女性の実態調査だ」と嘘のお話をなされたことが間違いでした。

正直に「若い女性と出会って簡単にオ〇ンコできる場所だったから」とお答えになればよかったのでございます。

「出会い系バー実態調査会の会長」の立場は…

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