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面白い読みモノを読みました。

今月発売(7月号)の文藝春秋誌に掲載された、フジテレビ日枝会長さまの「社長交代内幕の独占告白」でございます。

おそらくは亀山社長と、元フジテレビ女子アナ中野美奈子さまの、昨年8月のパレスホテルでの密会写真を、文藝春秋の重役のご子息にフジテレビの社員がいる因縁で、握りツブシた遠藤周作さまの息子の遠藤専務の差し金でありましょう。

文藝春秋の内容は、言わずと知れた「裸の王様」の噴飯モノの記事となっております。

まだ日枝会長は「亀山社長更迭劇」の真相を世間では知られていないと思い、嘘で固めた「社長交代劇の内幕」とやらをホザかれておられるのでございます。

文藝春秋誌上では亀山社長を更迭したのは「業績不振は世間で許さない」と述べられておりますが、嘘でございます。

日枝会長のみならず、上場会社の社長が一番気を使っているのは「株主総会」でございます。

来たるべき6月に開かれる、その「株主総会」で亀山社長と元フジテレビ女子アナの中野美奈子さまのW不倫が取り上げられ、「公共の電波を扱う放送局のトップ」の責任が追及され、株主総会が紛糾することを恐れたために先手を打って亀山社長の更迭を発表しただけでございます。

後継者と目されていた遠藤専務が社長になれなかったのは亀山社長のお先棒を担いで、亡き父の作家・遠藤周作の威光をカサに週刊誌に「亀山社長と中野美奈子さまのW不倫」のスキャンダルが掲載されることのモミ消しをして詰腹を切らされたからにすぎません。

日枝会長はこれまで殊の外、株主総会対策には気を使ってきました。

このことを、ご自身は文藝春秋誌上で次のように語られています。

「僕は株式を上場して以来、年中”長すぎるから辞めろ”とか”暴君”とか”天皇”とか言われてきました。それに慣れているわけではないけれど、たしか去年の総会は長かった。シャンシャン総会といわれるのは2時間以内ですが、それどころか3時間を超えた(3時間35分)。

それはこの際、株主の意見を全部聞こうとしたからなんです。実はうちの総会で質問を途中で打ち切って裁判になっていました。本当は1~2問で済ませてもいいのですが、一部の株主はもっと質問をさせろと主張する。それで3年前から提訴されています。

総務担当者から裁判は何とかならないか、と言われ、それなら全部聞いて答えよう、となった。うちの総会が荒れるのはいつものことですが、特に昨年は長丁場でした。しかし、総会を恐れて今回の人事を決めたなんてことは決してありません」。

これまで日枝会長は、自分を糾弾する勢力を徹底して株主総会から締め出す方策をとってきました。

そのために社員株主を200名、株主総会場の最前列に陣取りさせてシャンシャン大会を画策してきたのです。

その結果、一部の株主から日枝会長の言う通り、2014年株主総会での承認決議と役員報酬決議の取り消しを求めての裁判を起こされています。

それでも日枝会長は懲りずに株主総会では200名、社員株主を動員し、質問者のマイクの電源を切断するなどの暴挙を行い、ヤジと怒号のうちに株主総会を終わらせたのです。

日枝会長側は株主総会前にフジテレビのオフィスタワー22階の大会議場で予行演習までして対策を練っていました。

それもこれもクーデターで、主君であった鹿内一族を追い出し、実権を握った現代の明智光秀こと日枝会長の28年間にわたる院政を守るためであったのです。

しかし、この度の亀山社長と中野美奈子さまのW不倫の発覚は、日枝会長の支配体制に大きな亀裂が入ることが危惧されました。

そこで日枝会長は監督責任を問われることを回避すべく、株主総会前に亀山社長の更迭を発表した、というワケです。

ご案内のように亀山社長と中野美奈子さまのW不倫を最初に暴露したのは4月25日のこの手前どものブログでございます。

日枝会長さまは「4月21日から23日までの3日間、静岡県伊東市の川奈ゴルフコースで開催されたフジサンケイレディスクラシックの時に川奈のホテルで今回の人事案を煮詰めていた」と語られていますが、大嘘でございます。

手前どもが4月25日に書いた「亀山社長と中野美奈子さまの不倫」のブログの記事を手に入れた日枝会長さまが大慌てで策を練り、忠臣の宮内さまを後釜にすることを決めて急遽5月9日の役員会で発表したのでした。

亀山社長と中野美奈子さまのW不倫の事実がメディアに漏れて大騒ぎになる前に、亀山社長の更迭と宮内社長の新社長就任を発表したのでございます。

一部のマスコミでは、前評判が高かった遠藤専務がどうして社長の座に就くことができなかったのか、と訝しがる向きがございましたが、なんのことはない、亀山社長のW不倫のモミ消しを画策したことで、一蓮托生となっておあずけを喰らったにすぎません。

日枝会長の頭にあるのは「死ぬまでSEX」ならぬ「死ぬまで院政」でございます。

そのためには、亀山社長ごとき元女子アナとW不倫の色ボケ社長を情け容赦なく切り捨てるのは朝飯前のことであったのです。

日枝会長はそうしたあるまじき「フジテレビ社長が元社員女子アナに手をつけて、結婚後もW不倫をしていた」と言う事実を伏せて、あたかも業績不振のために泣いて馬謖を切った美談のごとくに仕立て上げたのでございます。

お気の毒なのは真面目なフジテレビ社員の皆さまでございます。

女子社員に手をつけるという、まるでアダルトビデオを地でいくような淫乱男を、社長として奉ってこなければならなかった苦しみはいかばかりであったでしょうか。

そしてようやく天罰を受けることとなり、社長更迭となりましたら、後継者には社内で「バカ丸出しの宮内」との定評のある会長の茶坊主、宮内さまが社長となったのでございます。

泥棒に追い銭のまったくやるせない気分となってのフジテレビ社員諸氏でございます。

こうしたスキャンダルの事実は、今日では広く世間の知るところでございます。

日枝会長さまがいくら事実を糊塗しようとも、社長更迭の真相はとっくの昔に世間さまの方がよくご存じでございます。

フジテレビのこれから先のことを考えれば亀山社長も社長の座を降りられたのでございますから、日枝会長さまもヘタに院政などと考えられずに、この機会にキッパリ身を引かれるべきだったのでございましょう。

フジテレビ社内には…

この続きは「まぐまぐ!」でお読みください...
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