「ご挨拶のお言葉は「オ〇ンコ!」の理由」

 

お待たせいたしました、お待たせし過ぎたかもしれません。

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OPEN STUDIO(gallery)

〒150-0011 東京都渋谷区神南1-13-1

TEL 03-6415-7728

期間:6月5日(金)〜6月21日(日)

営業時間:12:00~19:00

※R-18指定

 
 
 
 
 
横田滋さまがお亡くなりになりました。
 
北朝鮮に拉致されたままの娘の救出を訴え、87年の人生のその半生を生きてきましたが、力尽きたのでございます。今更ながらに北朝鮮という国家の無慈悲に憤りを覚えます。
 
あの北のメガネ豚の糖尿病小僧め、許さないぞ、の怒りの声が日本国中から沸き上がっています。
 
金正恩の痴呆デブはいつか死を迎えることになるでありましょうが、あの世に行ったなら横田滋さまをはじめとする、野郎のために犠牲になった人たちが手ぐすね引いて待ち構えているのでありましょう。
 
さすれば、あの世で死にたいほどのお仕置きをされるのは畢竟となりましょう。
 
八つ裂きにしても飽き足りないとは、このメガネ豚、金正日、金日成一族の殺人狂家族のことでございます。
 
金正恩は遅ればせながら地獄に行った時に、お先に行っていた父や祖父が、犠牲になって命を奪われた被害者たちに気が狂うほどの目に遭わされているのを目撃するのであります。
 
とっくの昔に気が狂っていた、との声もありますが、気など何度でも狂えばよろしいのです。
 
これ以上もない刑罰の処刑を受けて、殺人狂3代の、犬畜生にも劣る罪人の阿鼻叫喚の叫ぶ姿を想像して、ようやく心が穏やかさを取り戻せるというものです。
 
中途半端なお仕置きで済ませているようであれば、手前どもが馳せ参じた暁にはア〇スにテポドンならぬ、20連発の打ち上げ花火をブチ込み、悶絶させる覚悟でございます。
 
いずれにせよこの地球上に、いまだに人間の皮をかぶった冷血鬼が首領然として生きている国があるのが、なんとも我慢ならないのでございます。
 
冷血鬼といえば、ゾッとするような冷血人間をテレビで拝見しました。TBSの土曜日夕方に放送されている「報道特集」での一幕のことでございます。
 
番組は無期懲役囚をテーマに取り上げていました。先年の法律改正で、有期刑がこれまでの20年から30年へと、10年長く延ばされました。
 
このことでそれまで20年を過ぎれば仮釈放となっていた無期懲役囚も、30年を過ぎなければ仮釈放の機会に恵まれなくなったのです。
 
番組では獄中で34年間、備前焼き一筋の受刑者を取り上げていました。その道ではもはや大家として名をあげている受刑者ですが、真面目なおつとめぶりが評価をされて、ようやく34年ぶりに仮釈放となり、シャバの空気を吸えるようになったのです。
 
番組が取り上げた刑務所の懲役囚のほとんどが長期刑の囚人たちで、無期懲役の身の囚人たちも数多く収容されていました。
 
それぞれは、20年30年と長い間の刑務所暮らしを重ねて高齢となっているのですが、いつか来る釈放の日を夢見て、運動の時間には腕立て伏せとランニングを欠かさず「外に出たときに、どんな仕事に就いてもやっていけるよう、体を鍛えています」と元気に語っていました。
 
あの日、あの時に、たった一度の間違いを犯したために、20年も30年もの長い刑務所暮らしを余儀なくされているのですが、今一度社会に出てやり直してみたい、と希望に胸を膨らませている70代や80代となった無期懲役の受刑者たちなのでございます。
 
番組ではそうした彼らの懸命に励む日常をカメラは収録し、実際に取材にあたったレポーターがコメントを述べられていました。
 
すると唐突に番組キャスターの元NHKの膳場さまが「まだ外での生活に未練があるんですね」と嘲るように申されたのでございます。
 
この薄情な言葉を聞いて、取材にあたったレポーターは「それはそうですよ」と色をなして抗議の声を上げました。
 
この番組では膳場さまはいつも原稿に目を通し、台本以外のことを口にされることはないのでしたが、珍しくご自分の心の内を吐露されたのでございます。
 
なんと冷酷な女性だ、が最初の印象でした。
 
いつもは台本以外のことを口にすることなく、乙に澄ましていましたので、弱き立場にある者をそんな風に嘲る根性の持ち主であるとは思い至りませんでしたが、そのあまりのサディスティックな発言に驚かされたのでございます。
 
一皮剥けばこんな人でなしのアバズレであったのかと、ファンであっただけに残念に思われてなりませんでした。
 
きっと膳場さまは、寝室では目を覆うほどの女王さまキャラを発揮され、ご主人を半死半生の目に遭わせているのでありましょうが、公共の電波の場では、もう少し人の世の情けをわきまえられた方がよろしいのではと、思った次第でございます。
 
今度機会があれば、膳場キャスターなる主人公が出演するAVを製作し、共演に”原稿丸読み中毒”の金平キャスターなるドスケベM男を出演させ、マニアが泣いて喜ぶようなスカトロてんこ盛りの作品を世に出してみたいと考えています。
 
タイトルは、「まだ外の”性活”に未練があるんですか?」でございます。
 
 
 
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