「ヒットマンと呼ばれた男の物語」

 

死者は既に無く、重症患者数も15名と減少しているのに、小池さまはまたぞろ「自粛要請」を出し、夜の店の営業時間に酒を提供するのは午後10時まで、と求めた。「これからはWithコロナの時代、ニューライフスタイル」と言っていたのに、その舌の根も乾かぬうちにまたしても「コロナ怖い」のお先棒を担いで夜のお店の商売を追い詰めているのです。
 
いつも得意げに掲げている「コロナ対策安全店」のステッカーはなんだったのだ。この店ならば安全にご利用いただけますよ、の目印ではなかったのか。真面目にソーシャルディスタンスの席を配置していたお店は、一緒に網にかけられてはたまったものではないだろう。もはや平気で「死んでもらいます」と言うがごとき必殺仕置人の無作為が許せない。
 
考えてもみて欲しい。もし今年の3月から4月、5月、6月、7月と5カ月間も無収入だったら自分はどうなるかを。3000万人の年金受給者、200万人の生活保護受給者、300万人の公務員、2000万人の上場企業の皆さまも、自分が5カ月間も収入が無くてもそれでも「まだ早い、自粛を」と口にすることができるかを。
 
経済学者によれば、いかに日本企業が内部留保が多いといっても3月から7月まで、あるいはプラス8月、9月までほとんど収入がなければやっていけなくなり、10月にはこれまで考えられなかったような大量の数の倒産企業、失業者が出て大恐慌になるといわれています。
 
「まだ早い、GoToキャンペーンは」などと聞いた風なコメントを口にしているテレビタレントやテレビ出演の感染学者は、そのことを少しでも考えたことがあるのか、でございます。
 
観光業界は虫の息です。観光地といわず、都心のホテルの稼働率は10%にも届きません。
 
「GoToキャンペーンなどせずに、その分の費用を観光業者にバラまけばいい」という痴れ者がいますが、おととい来い、の話でございます。
 
観光客が観光地を訪れて消費するお金は、宿泊費のみではありません。
 
現地で有名観光施設に立ち寄り、食事をしたりオミヤゲを買ったりで、かなりの金を使います。
 
なんでも保証できるほど国の財政は豊かではなく、政府は壊れたキャッシュディスペンサーではないのです。
 
国民のそうした旺盛な消費行動が戻ることによって、国が観光業者に保証する何倍もの経済的効果が生まれるのでございます。
 
だいたい「もう少し、もう少し」などとSEXが下手な相手に注文するようなことを口にしているのですが、いったいその「もう少し」とは何がどうなった時のことを言うのだ、でございます。
 
PCR検査を増やせというから、一日500件の頃と比べて6000件近くに増やしました。
 
検査数が増えれば当然のようにそれと比例して「感染者数」、「陽性率」も増えることは明らかでございますのに、今度はこれまでになく「感染者数」、「陽性者数」が増えたから「危ない、経済活動を自粛しよう」と言い出しています。
 
一体お前さまの目的は何なのだ、でございます。
 
東京医師会の尾﨑会長さまは、記者会見を開き「政府は国民を安心させてくださるために必要な法律を早く作ってください」と訴えられました。
 
この様子をテレビで拝見し、実に情けない思いを禁じ得なかったのです。
 
それを言うなら医学者の立場で「インフルエンザの時はこれほど大騒ぎをしなかったのに、何故新型コロナの時は国をあげて騒いでいるのか納得できない。怖いというならワクチンも特効薬もありながら年間1000万人以上が罹り、1万人以上が犠牲になっているインフルエンザの方が、1000人の死者しか出していない新型コロナより何倍も怖い。
 
国は、こうした新型コロナをあたかもモンスターのように大事ととらえ、朝から深夜まで“コロナ怖い”と不安を煽りたてているテレビメディアの放送法違反の行為に対し、電波を取り上げるなど、厳しく対処すべきだ。医者の立場からすればテレビメディアがまき散らすこれ以上の風評被害による犠牲者が出るのを看過できない。
 
私たちの医療機関が新型コロナのせいで疲弊し、崩壊の危機にあるのは新型コロナが流行し、入院患者で病室がいっぱいになったからではありません。
 
それどころか“新型コロナは死ぬより怖い”との恐怖を招いたこれまでの患者さんが、これまで通っていた病院に通うことを止めたことによる、診療報酬の著しい減少による経済的危機なのです。テレビメディアは“コロナ怖い”というなら、それがインフルエンザと比べ、どれほどの犠牲者が出ているから怖いのかについて、データを元に明らかにして説明すべきです。
 
米国ではヨーロッパでは、ブラジルでは、と言いますが、それを言うなら中国や韓国、東南アジアの諸国でも感染者数、犠牲者数が著しく低く抑え込まれていますから、参考になりません。あくまでも日本ではどうなのかを、これまでのデータを元に冷静に判断すべきなのです。
 
いずれにせよ、もうこれ以上新型コロナを必要以上に“怖い”と危険視して、日本が潰れることになるような愚かなことは、一日も早くやめるべきです。国がやるべきことは、こうした偏向報道に対する厳しい規制です」と、医者の良心にかけて何故発言しなかったのだ、と惜しまれるのです。
 
児玉東大名誉教授は国会の審議に呼ばれ、「このままでは来週は大変なことになる」と国民を“恫喝”されました。
 
が、一週間経って起きた現象は、6000人にPCR検査を行い、感染者数は陽性率8%で、470人前後で推移しています。
 
どこが大変なことになっているのでしょうか。
 
PCR検査数をこれまでになく増やしたことで、それに比例した感染者数が増えたことを指して「大変なことになっている」というならば、もはやそれは科学でも医学でもなく、単なるお調子者の扇動屋の脅しにすぎない、と言わざるをえません。
 
全く私たち日本人はこんなバカ騒ぎをいつまで続けるつもりなのでしょうか。
 
本来ならば、中国と同じように経済は完全に回復基調となり、街には必要以上にマスクをかけている人がいない、以前のような街に日本は戻って然るべきでございます。
 
それを「米国では」、「ヨーロッパでは」、の出羽守に翻弄されて、過剰にコロナを恐れ、もはや10月からの未曾有の大恐慌必至となっているのでございます。
 
これもあれも、テレビ朝日モーニングショーをはじめとするテレビメディアが「人の不幸はボーナスと出世の糧」とばかりに「コロナ怖い」報道に明け暮れたせいでございます。
 
おかげでテレビ離れを食い止め、視聴率を稼ぐことができましたが…

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