「特殊詐欺に引っかかりました」

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ジャマイカの110mハードルのオリンピック代表パーチメント選手が、選手村のバスに飛び乗り競技会場につきました。が、辺りを見渡せばそこは目的の新国立競技場ではなく、カヌー等のボートレースの会場でした。
 
パーチメント選手はその日、出場種目の準決勝に出る予定でしたが、このままでは遅刻をしてしまい、出場することは不可能に見えました。
 
そこで協力してくれたのはティアナ嬢(25)という日本人とのミックスのボランティア女性です。
 
パーチメント選手の苦境を知ると自らの財布から1万円を取り出し貸し与え、彼をタクシーで国立競技場に向かうようにと導いたのです。
 
お陰でパーチメント選手は無事準決勝の試合に出場することができ、決勝では見事金メダルに輝くことができました。
 
パーチメント選手は試合の翌日、メダルを手にカヌー等の競技会場に行き、恩人のティアナ嬢に「お陰で金メダルをとることができました」と感謝の心を伝えたのです。
 
このことがパーチメント選手のSNSを通じて母国ジャマイカの国民に伝えられました。
 
ジャマイカ政府は早速在日本大使館にティアナ嬢を招き、首相自らがリモートで御礼の言葉を述べ、VIP待遇でジャマイカに招待することを伝えたのです。
 
華やかなオリンピックの陰に咲いた「小さな親切」のオリンピックの花、でございます。
 
ティアナ嬢の行いはまさしく「親切オリンピック金メダル」に相応しいものですが、同じ日本人の一人としても誠に誇らしいことです。
 
こうした見ず知らずの困っている人間に、返ってくるかどうかわからない1万円を貸し与えるという行為は、日本という国の「安心と安全」に育まれた国民でなければ成し得ない、他人への優しさではなかったか、と思うのです。
 
首都東京には年間30億円の「落とし物」の現金が届けられています。
 
誰のものであるか落とし主の名前が福沢諭吉には描かれていないのにもかかわらず、です。
 
こうした「善行」は幼き日より学校や家庭で道徳教育を受けた日本人であれば誰しものことでありますが、諸外国の人々から見れば「驚嘆」すべき正直さでございます。
 
以前中国、上海で財布を拾い警察に届けようとしたら、同行していた中国人の通訳氏に止められたことがありました。
 
「警察になんか届けたらネコババされて本人に返ることは金輪際無い」というのです。
 
社会保障制度が充実していない中国では何があっても「自助努力」が当たり前で、よって俺のモノは俺のモノ、他人のモノも俺のモノ、の考えが横行しているから、というのでした。
 
豊かで安心安全な国で開催された東京オリンピックの意義とは、人類がようやく辿り着いた安全に生活できる国、の海外へのアピールとなったことでもあったような気がしております。
 
東京オリンピックが閉幕すれば、今度は本日24日から開催されるのが「東京パラリンピック」でございます。
 
政府と組織委員会は東京オリンピックの際は「非常事態宣言下」であることを理由に無観客としました。
 
国民の税金を3兆円もつぎ込んだ4年に一度のオリンピックが、国民の目に直接触れることなく閉会したのは誠に残念でなりませんが、パラリンピックに関してはなんとしても有観客での開催を願いたいものです。
 
しかしながら、公安庁の暴力革命監視団体の共産党はまたぞろ「パラリンピック潰し」で有観客反対を叫んでいます。
 
またコロナ禍を…

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