「精神薬で殺されないために」

 

大阪で起きた雑居ビル放火事件では25人もの犠牲者が出ました。
 
雑居ビルに入居していた心療内科に通院していた容疑者による「放火」として捜査が続けられています。
 
容疑者は意識不明の重体で、意識を回復しても植物人間となる可能性が大、と伝えられています。
 
いずれにせよ、こうした精神科に通う患者たちによる「忌まわしい犯罪」が後を絶たちません。
 
その多くは医師による不必要な精神薬の提供のせいで、患者が常飲した挙句に副作用で幻覚幻聴を見るようになり、異常行動に走るパターンです。
 
精神科は安易に処方箋を出すことなく、患者と向き合い、薬に依存しない精神療法を選択すべきです。
 
が、金儲け主義に堕ちた多くの精神科医はたった5分10分の診察で、それもパソコンとにらめっこをしてロクに患者の顔も見ず、「それでは軽いオクスリを出しておきましょう」との甘い囁きで患者を生涯薬とは縁の切れないジャンキーに仕立てあげているのです。
 
その結果、患者は薬依存症となって薬と縁をきれず、副作用の幻覚幻聴に悩まされた挙句、自殺を遂げる人たちが少なくありません。
 
精神薬は一度手を染めたら容易に抜け出すことができない覚せい剤と同じ劇薬、毒薬なのです。
 
しかしながら、精神科医は金儲けを優先し、一向に薬一辺倒の診療をやめようとしません。
 
よって精神薬中毒となった患者の自殺が後を絶たず、調査によれば年間1万人の自殺者がなんらかの精神薬を服用していたといわれています。
 
改善されない、市中に安易に出回る「精神薬」と、何のためらいもなく処方箋を書く医師を揶揄して、ツイッターで「心療内科は本日もお日柄もよろしく大入満員」と書きましたら、「通報してやる」との書き込みが続き、炎上しました。
 
一体、何をどこに通報するというのでしょうか。手前どもは前科7犯です。上等だ、かかって来いや、でございます。
 
揚げ足取りのナンクセつけが、こうしたSNSに投稿する人たちの特性とはいえ、人の本意を理解もせず、正義漢ぶって「通報する」と騒ぐ人たちがいるのは困ったものです。
 
この手の人間に共通する特徴は「自己顕示欲」の達成感に他なりません。少しばかり世間に出ている有名人にすぎない手前どもを、同じレベルで叩くことができるのが嬉しくてたまらないのです。
 
不愉快ですから半知半解の「通報します」の類の投稿をしてきた人たち全てをブロックして差し上げました。
 
大阪のビル放火の容疑者が、事件前に、ビルに入っていた心療内科に通院していて「間違った薬を出されている」と不満を口にしていたとの報道があります。
 
放火の原因は副作用による破滅衝動に起因するものではなかったか、と考えられます。
 
こうした精神薬による副作用の問題は、今にはじまったことではありませんが、この問題を提起すると医薬業界や医師会からの猛烈な抗議がきて、途中で頓挫せざるをえなくなるのでした。
 
しかし年間1万人にものぼる、副作用による自殺者がいることは大問題です。この事件を機会に、改めて精神薬の副作用の恐さを検証し、精神医療のあり方を「薬中心主義」から「心を診る」カウンセリング方式に大転換すべきでございます。
 
それは確かに、ものの5分や10分で診察を終えることができ、次から次に回転テーブルの上に乗ってやってくる寿司のようにさばければ、こんな効率的な商売はないでありましょう。(例の大阪のクリニックには800人の患者が登録されていたと言われています)
 
が、被害にあった心療内科の医師は「いい先生だった」との美談が聞こえてきますが、次元の違う話です。事は人の命にかかわる問題です。人の心の病気を薬で治すことができるのか、ということなのです。
 
恋愛や失業や癌、不治の病への恐怖や、将来への不安、夫婦仲の問題を、どうして薬で治すことができるというのでしょうか。
 
そうした人間社会通有の問題を全て薬で解決できるとすれば、それは「薬」は「神」だということになります。が、この「神」の厄介なところは副作用があることです。
 
常飲を続けますと、たちまちのうちに体の中に耐性ができて、普通の量では済まなくなるところが恐いのです。
 
手前どもも、入院中に「眠れない」と訴えたら、最初は薬剤師の「軽いオクスリを出しておきましょう」の甘い囁きに絆されて、レンドルミンという睡眠導入剤を毎日1錠処方されたことがありました。
 
退院後、一カ月も経たないうちに1錠では足りずに眠れなくなって、薬事法で許されている2錠を処方していただきました。
 
が、この2錠も一カ月ほど後には全く効かなくなり、仕方がないので他の精神科に行き、別途2錠を処方してもらいました。
 
それもやがて効かなくなり、最後の頃は最大で4つの心療内科に通い、レンドルミンを毎晩8錠飲んでいたことがあります。
 
あのまま飲み続けていたら、今頃はこの世に存在していなかったに違いない、とゾッとするのです。
 
副作用もありました。突然幻覚幻聴に襲われ、地下鉄の電車の中で…

 

 

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